面倒でも借用証を作成しよう

家族や友人から借金をすることはできるだけ避けるべきです。家族にお金を貸してほしいということは暗に援助をして欲しいと言っているようなものなのです。そして、友人から借金をすることは返済があいまいになりがちで、返済しない際のトラブルはかなり深刻なものになります。

 

とはいえ、お金が必要な際には背に腹は代えられません。家族や友人からの借金も検討するしかないでしょう。

 

友人や家族から借金をするために作成した借用書

 

もし、家族から借金をする際は、面倒でも借用証を作成することをお勧めします。なぜなら、借用証を差し出すことで、家族も援助ではないと明確にわかりますし、自分も後ろめたい思いをすることはありません。また、同時に返済計画も借用証に明示すべきです。もし、明示できないのであれば、援助を申し出ているのと同じことなのです。

 

友人からの借金は、家族に対する借金より厳格にすべきです。

 

借用証を作ることは当然ですが、返済計画を必ず借用証に明示するとともに、返済の都度友人と借用証の返済計画が記載された部分に返済日を記入することが大切です。こうすることで、後日返したとか返さないとかのトラブルを防止することができます。

 

とかく親族や友人などとの間で金銭の貸し借りをすると、甘えが生じて返済があいまいになりがちです。しかし、貸した側は自分かの大切なお金なのではっきりと言えないものの、不満が鬱積してくるものです。

 

消費者金融などでお金を借りると審査をして、借用証を作成することになります。こうすることで借りたお金は利息とともに返済することを約束するわけです。当然、家族や友人から借金をする場合も同様にすべきなのです。親族間の借金は何かとトラブルの原因となります。借金は借りた側はお気楽なのに対し、貸した側はストレスがたまるということは知っておいた方がいいでしょう。